インド人との恋愛は難しいなと感じた瞬間

恋愛における常識がそもそも違いすぎるインド人

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相手の国籍と性別 出会ったきっかけ
インド人男性 留学先で出会った

ある国の大学付属の語学学校に語学留学をしていた時に、その大学の大学院に正規留学をしていたインド人の彼と出会いました。

 

留学生だけを対象としたイベントのようなものが開催され、そこで顔を合わせたことがきっかけです。

 

肌の色が濃くて顔の彫りが深い、という彼の外見が私の個人的な好みにドンピシャで、私の方からの一目ぼれのような形でした。

 

幸い、お互いにフィーリングが合い、そのイベントの後に何度かデートを重ね、ごく自然な感じでお付き合いをするようになりました。

 

週末は必ず一緒に過ごして、私の住居に彼が泊まりにくるというパターンが定着しました。

 

が、そのような平和な日々が、ある日突然終わりを迎えることになります。

 

付き合い始めて半年ほど経った頃、何かの拍子にふと彼のお財布の中を見たのですが、彼の両親とおぼしき人の写真と一緒に、若いインド人女性の写真が入っていたのです。

 

妹かな、と無理やり思い込もうとしたのですが、彼の兄弟は弟が一人だったはず・・・。

 

モヤモヤした気持ちを抑えることができなくなり、単刀直入に問いただしてみたところ、なんと「婚約者だよ」との返事が!

 

マンガでよくあるように、頭の上に大きな石がガーン、と落ちてきた時のような衝撃を受けました。

恋愛以外における価値観もそもそも違いすぎたインド人

彼いわく、インド人は現在でも基本的に親が決めた相手とのお見合い結婚が主流で、相手は同じカーストに属する、同じような経済環境の家庭の出身でなければならない。
参考:「カースト - Wikipedia

 

その彼女とは親の勧めで一度会ったことがあるだけ。

 

「彼女のことは愛していない、愛しているのは君だけだ。でも自分は留学を終えて国に帰ったら、彼女と結婚しなくてはいけない。それが親との約束なんだ」と必死で訴えてくる彼の言葉を聞き、気持ちが急激に冷めていくのを感じました。

 

要は、私は結婚するまでの間の遊び相手だった、ということになります。

 

そのような立場に甘んじるのは自尊心が許さなかったので、彼との関係はそこで終わりました。

 

その後、落ち着いてから周囲の人に話を聞くと、私の経験は「インド人の男性あるある」なケースだったらしいです。

 

宗教やカースト制度といった伝統が若者の生活にもしっかりと根付いていて、日本や他の先進国の常識では計り知れない部分があるのがインドという国だと痛感しました。

 

一例として、たとえば彼は部屋の掃除を一切しませんでした。

 

自分がゴミを落としても、決して拾わずにそのままなのです。

 

それに対して一度キレたことがあるのですが、返ってきた答えは「自分は掃除をするカーストではない」でした。

 

インドでは掃除やゴミ拾いを専門とする低位カーストの人たちがいて、掃除はその人たちがするのだそうです。

 

国外に出たらカーストも何もないだろう、と思うのですが、それはインド人ではない人の考え方なのでしょう。

 

このように合わない部分も多くあったので、婚約者の問題がなかったとしても、あるいはそう長続きする関係ではなかったのかもしれないな、と思います。

〜交際体験談を頂いた方からのコメント〜
インド人男性との恋愛は、個人対個人である以前に、文化差を必要以上に意識させられるハメになること必至です。何事も経験、と割り切ることができる人には、あるいは良い人生経験になるかもしれません。

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