ホームパーティが好きなイラン人のお話

ホームパーティが好きなイラン人の彼との交際体験談

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相手の国籍と性別 出会ったきっかけ
イラン人男性 海外転勤をきっかけに

夫の海外転勤を期にイランの首都テヘランへ

今からちょうど6年前、夫の海外転勤が決まり、イランの首都テヘランに住むことになりました。

 

中東圏に行ったのはこの時は初めての経験で、文字はちんぷんかんぷんだし、言葉も話せないし、一歩外にでると孤独感を感じる、そんな環境で新生活がスタートしました。

 

夫が一足先にイランに出発し、私は後から向かったのですが、私が現地に到着した際にも住む家が決まっておらず、大学の家族寮で仮住まいを余儀なくされる生活でした。

 

イランは厳格なイスラム教徒の為、外国人であっても、現地の女性と同様に体のラインを隠す服装が義務付けられます。

 

日本で言うスプリングコートのようなおしりが隠れる程の上着を着用し、頭にはヘジャブと呼ばれるスカーフを巻いて外出する日々にストレスを感じておりました。

いざ、イラン人の家へ

私には父の仕事関係で、日本人妻を持つ、イラン人男性の知り合いが一人いました。

 

その知り合いの方の知人が私たちが住むテヘランに在住しているということで、思い切って電話を掛け、テヘランでお会いすることになりました。

 

私も夫もほとんどペルシャ語が話せない状態でしたが、仮住まいの寮まで迎えに来て下さり、初めてほっとした気持ちになったのを覚えています。

 

その後、知人の方のお家にお邪魔したのですが、大理石の床に、10人掛けのダイニングテーブル、食器棚にはボヘミアグラスの食器が飾られ、広々としたソファがあり、日本では想像がつかない程素敵なお住まいでした。

 

この日が初めてイラン人のお家にお邪魔した日であり、知り合うきっかけとなりました。

実はホームパーティーが大好き

イランの町を出歩くと、黒いマントーを着てショールを頭に巻き、ミステリアスな麩インキが漂うイラン人女性ですが、そんな印象とはうらはらにお家の中へ一歩入ると、欧米スタイルの女性に一変します。

 

ミニスカートにキラキラのタイツをはき、もちろんスカーフなんて付けるどころか、室内用の素敵な靴まで用意する程のお洒落振りです。

 

イランでの週末は木曜日の夕方から金曜日になりますが、この日を中心に親族や親しい友人を集めてホームパーティーを開くのです。

 

自慢の家庭料理をふるまい、ドライフルーツやケーキなどのスイーツと紅茶を飲み、イラン音楽を聴きながら皆で楽しく踊って、おしゃべりをして、夜の12時頃まで続きます。

 

小さなこどもからお年寄りの方まで、家族皆であつまり過ごす時間をとても大事にする文化を持っていることがわかりました。

〜交際体験談を頂いた方からのコメント〜

イランに住むことになり、日本とは違った宗教の風習に慣れない日々でしたが、思い切って連絡を取ったイラン人の友人のお陰で、ホームパーティーにも参加でき、外の世界でみるイラン人とは違った家族や友人との時間を楽しく過ごす一面に触れることができ、イラン人の文化を垣間見ることができました。

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